「東京でマス釣り」の下書き

世界まぼろし協議会だより

存在の耐えられない軽さ

おいらの判断はおそろしく軽い。1グラムもない重さだ。あとさきも考えない。
お花畑に花が咲くのをじっと待っている。今では100キログラムの後悔を抱え込んでいる。(このくらいの重さなんか全然へっちゃら)
主人公はもっと軽くて生死の壁もひょいと乗り越えてた。
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