私は悪くない。運が悪くても、思うように生きて見せる。哀れな人生など歩んだりしない。
タイトルは、ある中国ドラマの中のセリフです。気になってChaGTPに聞いてみました。以下が回答です。
そのようなポジティブな考え方は素晴らしいです。人生には様々な挑戦や困難がありますが、それらを乗り越えることができる能力を持っていると信じることはとても重要です。運が悪くても、前向きで自分の可能性を信じることで、人生を良い方向に導くことができます。ただし、自分自身を過大評価することもなく、現実を直視しつつ、自分に合った道を進んでいくことが大切です。
即座に返信がありました。おそらく、どんな神様に尋ねても同じような回答でしょう。私が子供に尋ねられても同じようなことを言ったかもしれません。。。いや、私には尋ねないでしょう。。。。かもしれない。いや、まったく正反対のことを言うはずです。ひっそりと誰にも迷惑をかけずに生きていきなさい、と。
どこで人生を間違えたのか
誰か教えてくれないか。
源氏鶏太の本を見つけた！ 超ラッキー！！
アマゾンとか、ブックオフにあるとか、思ってちゃ大間違い。
本当にない。
あきらめて数か月過ぎた今日、ぼんやり時々開店する古本屋をチラ見したら発見。
小銭入れに小銭がいっぱいだったので、文庫本２冊に５０円玉１枚と10円玉３枚と５円玉３枚と１円玉５枚で支払った。
マリーアントワネット、アナール、マドモワゼル、さバー、セボン
っていう小説を書こうと思っているんだけどさ。どうよ。
アーウィン・ショーだって読んだことがある。
最近も、大好きな女の子の着ていた服があまりにも彼女に似合っていたので、我慢できなくて、「すごく似合っている」といったら、そのままスルーされてしまう男を演じたばかりだ。もう下り坂の男が何やってんのか。。。落ち込むか？。。。いや、持ちこたえられる。なぜか？。。。アーウィン・ショーを読んでいたからさ。東横線の祐天寺駅の近くに守屋図書館がある。ショーのほとんどの本をその図書館で借りて読んだ。「ビザンチウムの夜」は文庫本で持っていて、今でも思い出したように読む。登場人物のジェシー・グレイグは目標としている男そのものだ。「若い女の子相手に人生最大の勃起を経験してしまうラッキーな男」。「落ちていく男が一瞬輝く」。ショーの物語はこんな感じだ。「どうしても綺麗な女性を見ると、誰と一緒にいようと振り向く男の話」だ。女性が綺麗でしようがない。
アマゾンのレビューを読んでいたら、「ストロベリーアイスクリームソーダ」という短編もあるらしい。ぞくぞくする。
